福祉施設や民間賃貸住宅、老人ホームなどへの入居や病院への入院時には「身元保証人」が必要です。日本高齢者保証協会株式会社では「身元保証人」「連帯保証人」を法人として行います。生涯に渡り「ほっと安心」の暮らしを提供します。
「新しい家族のように」日常生活の支援を行います。緊急入院の対応から各種事務手続き、入院中の支援や通院の送迎付添いや買い物への同行など、まるで新しい家族が増えたような「ほっと安心」支援です。
ご自身による金銭・財産の管理が不安になってきた時に、弁護士、司法書士、信託会社等に預金通帳や印鑑、有価証券等を預けて金銭管理委任することができます。
あなたが重篤な緊急入院や危篤に陥った際は容態に応じて医師・看護師との協議等、容態に応じて対応します。万一、ご逝去された場合は、遺族、友人への連絡、行政への各種事務手続き、ライフラインの停止、遺品の整理等を行います。
あなたの生前のご意志でご希望された葬儀一式を施行させていただきます。また、生前のご意志に従い、ご希望された場所・方法による納骨のお手伝いをさせていただきます。(宗旨宗派は問いません。)
日本は、世界でも前例がないスピードで高齢化が進み、2013年には、総人口において世界最高水準である約25%の高齢化率となり、これにより、4人に1人が概ね65歳以上の高齢者の方々という、どの国もこれまで経験したことのない超高齢社会を迎えています。
単身高齢世帯も増加し、社会的な孤立等により、高齢者の方々はそれぞれ様々なお悩み、心配事やご不安を抱えていらっしゃいます。
このような状況の中、私達「日本高齢者保証協会株式会社」は地元自治体、地元企業、医療機関、金融機関、弁護士、司法書士等とのネットワーク、強大な協力関係を生かし、主体的に高齢者の方々の社会活動を支援させて頂きます。
ひとりでも多くの高齢者の方々に生涯にわたって「ほっと安心」を提供し、何事におきましても遠慮なく頼っていただける「新しい家族のような存在」になる・・・これが私達「神奈川賃貸保証株式会社」の企業ミッション(使命)です。